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FanoutCorrector
印刷機の見当合わせの全く新しい方法です。用紙の伸縮による見当ズレなどを印刷機の調整だけで吸収できない時に版ごとの出力データにズレ量の補正値を指定し1 Bit TIFF データを直接補正して、見当を合わせます。
FanoutCorrector は面付けされたそれぞれの原稿ごとに補正量を入力するのではなく、版全体の補正量を指定し一括で補正できるため、面付け指示に戻る必要もなく入力ミスを起こしにくいうえ、RIP による再演算の必要もありません。またホットフォルダによるバッチ処理ですので印刷機と用紙の種類にあわせて版毎の伸縮率や伸縮量をデータベース化し自動運用することもできます。
自社製作した DTP データもクライアントから持ち込まれた刷版データも1 Bit TIFF データを中間ファイルとして用いることで、RIP 前データを変更することなく既に出来上がった刷版データに直接バッチ処理で見当補正を行えます。
用紙の種類と印刷機の組み合わせでそれぞれの伸縮率を数値化しホットフォルダを作成しておくことにより、用紙と印刷機の決定にあわせてオペレータの経験に関係なく刷版現場で自動的に補正でき見当ズレのない印刷物を標準的に生産出来ます。
ホットフォルダ
補正量ごとに作成できますので、データを受けるフォルダ名を用紙や印刷機の種類ごとに持つ事ができます。データの出力先には RIP の CTP へのシューターフォルダを指定しておけば FanoutCorrector の処理が済み次第 CTP から自動的に刷版が出力されます。FanoutCorrector 補正前のオリジナルデータにも処理後のアクションとしてどこかへ移動したり、削除を指定できます。出力ファイルは圧縮形式の選択の他に、処理が済んだファイルである事を明示する為に、ファイル名にホットフォルダごとに指定したテキストをオリジナルのファイル名に添付する事ができます。(例:abc_C.tif -> FAN-abc_C.fif 等)
見当あわせの設定
版毎に補正値を設定できます。
補正箇所を天地方向と左右に対し最大5箇所ずつ選択できます。
1 Bit TIFF の回転方向にあわせて変換するのでデータのクワエ方向を指定できます。
補正方向は全体からの比率指定と mm 単位で直接数値化できます。




製品仕様
| 入力フォーマット | 1 Bit TIFF |
|---|---|
| 出力フォーマット | 1 Bit TIFF |
動作環境
| 対応OS | Windows NT (SP5以上) |
|---|---|
| CPU | Pentium IV 2GHz or later. |
| RAM | 1GB 以上 (作成する版サイズと解像度に依存) |
| HDD | 40GB 以上の空き容量 |
ダウンロード
一部制限はございますが試用でお使い頂けます。
正規製品キーをお持ちの方は、試用版がそのまま最新版としてお使い頂けます。
カタログ
価格
| 本体定価 | 1,260,000円(税込) |
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詳細につきましてはWebお問い合わせ窓口からお問い合わせください。
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