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PlatePlanner
CTP運用での版面設計ツールです。大貼り、殖版、付け合せ、店名差替え、テンプレート運用などCTP運用でも小回りの効く刷版を実現します。また、1BitTiffデータを基にデータを作成しますので安全で確実な出力を可能にします。
印刷機の変更や用紙手配に伴う版面設定のやり直しもRIPに戻ることなく刷版現場で行えます。刷版出力もRIPエラーの起きる心配が無いので原稿の内容は保証したまま刷版部署の責任で版面レイアウトの変更を行えます。
レイアウトの設定
・原稿の配置原点
印刷機の種類(枚葉機・輪転機)とクワエ寸法により自動的に決定されます。また、フォーム印刷など左右の原点位置も自由に変更できます。
・原稿の配置
配置原点に対し座標値を直接入力して配置する方法と(直接配置)追加時に既に配置済みの基準とする原稿から送りピッチを数値指定する配置方法と(間接ピッチ)、基準原稿に対する隣接方向と間隔(ドブ)を指定する配置方法があります(隣接配置)。
・裏面原稿
原稿の選択時に裏面も指定すると、裏面の版も同時にレイアウトできます。とくに、枚葉機では用紙の返し方向により自動的にミラー配置を行います。
・自動センタリング機能
追加配置を行った後、全ての原稿をそれぞれの位置関係を保ったまま自動的にセンタリングすることもできます。
・配置変更
配置済み原稿の位置の変更も同様に行えるだけでなく、矢印キーで移動することもできます。
サイズの異なる原稿をドブ幅の指定による相対配置で自動センタリング
原稿(1BitTiff)の取り込み
RIPが出力するファイル名規則を予め登録しておくことで分版された複数の1BitTiffファイルを原稿単位で一覧表示します。もちろん特色版も版名を登録すれば同一原稿とみなされます。
原稿ごとにデスクリーニングされたフルカラーのプレビュー画像を表示でき、原稿の印刷イメージを確認しながら作業できます。
レイアウト設定ではそれぞれの原稿に対していつでも90度単位の回転やリピート数を指定できます。また、用紙サイズとドブや余白部分のマージンから算出してリピート数を自動計算する機能も備えております。
サイズの異なる原稿をドブ幅の指定による相対配置で自動センタリング
既存原稿に対して重ねて配置し、透過指定することで版同士の合成を行えます。この機能を使って、店名の差し替えや地域版も簡単に作成できRIP時間を大幅に短縮できます。
トンボ・アクセサリの配置
PlatePlannerは配置した原稿に対し、断裁、塗足し、折り、折り中心、十字トンボを自動発生できます。
1BitTiffで作成されたアクセサリ類はそれぞれの性質により刷版や用紙、配置した原稿を基準とし、その四隅か中点を配置原点とします。
刷版や用紙にサイズ変更が生じてもそれらの原点からの相対位置で再配置されるので新たに配置し直すことなく使用できます。回転や裏面の版に対しても返し方向を考慮し、自動配置できます。
テキスト配置と可変テキスト機能
フォントはTrueTypeかOpenTypeフォントを使用できます。また、特殊な制御文字列を使用して版の合成時の日付やファイル名称などの情報を版上に配置できるので刷版のバージョンも管理しやすくなります。
表示
リピートされた単位で表示する[ブロック表示]のほか、刷版指示書のように仕上がりサイズ、ドブ、配置位置を寸法表示する[原稿表示]、フルカラーや指定版のプレビュー画像で実際の印刷のレイアウトを表示する[プレビュー表示]があります。これらの表示モードはいつでも切り替えでき、それぞれのモードで画面イメージを印刷できます。
詳細位置合わせ
DTPでの編集ソフトでの作成方法や取引先から受け取った1BitTiffではデータの端から仕上がり位置までの数値が不明な時や、やむを得ず原稿をトリミングして使用しなければいけないことがあります。そういった時には原稿設定時に仕上がり位置を実際の1BitTiffデータを表示し拡大して位置を詳細に合わせることができます。
店舗名の差替え運用(多重貼り)
原稿配置の属性で「透過」を設定すると重ねて配置した原稿同士を透過合成できます。この機能により地域版の作成や店舗名の差替えもフィルムワークの様に行えます。また、Job-EditorやPlatePlannerを併用して一括指示し出力データをバッチ合成することもできます。
テンプレート機能と印刷機への対応
刷版や用紙のサイズ、印刷機のタイプやクワエサイズ、原稿の配置位置などあらゆる事を記憶させてテンプレートとして用いることができます。定期刊行物や印刷機ごとにテンプレートを作成しておくことによりオペレータは原稿を指定するだけで版面のレイアウトを作成できます。
他のBitThroughシリーズとの連携
・PlateGeneratorとの連携
作成したレイアウトファイルをPlateGeneratorの監視するホットフォルダーに保存すれば後は自動的刷版データを合成し、CTPに出力できます。データ保管を意識したサーバー運用の自動化処理と複数端末での設計、合成の処理の分散を図れます。
・JobEditorとの連携
PlatePlannerで作成したテンプレートに対し、原稿を一括して流し込み指定し、刷版ごとにレイアウトファイルを出力できます。ページ面付けや大量の店舗名差替え、定型サイズの付け合せなどの作業時間を大幅に短縮できます。
・ProofMaker・CIP3Generatorとの連携
刷版データを出力すると同時に各版の色成分と出力ファイル名を記述したジョブチケットをProofMakerやCIP3Generatorに送信します。受け取ったツールはジョブチケットに記述されているファイルを集めてそれぞれの処理を行います。ジョブごとに特色や版の組み合わせが異なる場合の運用を自動化できます。
刷版データの出力
レイアウト情報と原稿データの1BitTiffにより、CTP出力を行う刷版データを合成し指定された圧縮方法[G3、G4、LZW、Packbits]の1BitTiffで出力します。選択した指定版毎に単版出力あるいは、複数版同時に出力できます。また、CTPにあわせて90度単位の回転出力やデータ領域のみトリミングして出力できます。
製品仕様
| 入力フォーマット | 1Bit TIFF |
|---|---|
| 出力フォーマット | 1Bit TIFF |
動作環境
| 対応OS | WindowsXP(SP1 SP2 SP3) |
|---|---|
| CPU | Core2Duo 2GHz or later. |
| RAM | 1GB 以上 (作成する版サイズと解像度に依存) |
| HDD | 40GB 以上の空き容量 |
ダウンロード
一部制限はございますが試用でお使い頂けます。
正規製品キーをお持ちの方は、試用版がそのまま最新版としてお使い頂けます。
カタログ
価格
| 本体定価 | 1,200,000円(税込) |
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詳細につきましてはWebお問い合わせ窓口からお問い合わせください。
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